【送料無料】 【マフラー本体】レオビンチ:LeoVince レーシングマフラー:GSX-R600 06-07 : GSX-R750 06-07 【フルエキゾースト・マフラー】
●商品番号:00059882●SUZUKI ●GSX-R600 06-07 : GSX-R750 06-07 ●フルエキゾースト スタンダードタイプ ファクトリーカーボン 集合方式:4/2/1 ●※画像はイメージです。素材やタイプをご確認のうえお買い求めください。 ※欠品の場合には納期1ヶ月以上のバックオーダーとなる場合があります。 ※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。 ※日本の規制には対応していません フルエキゾーストスタンダードタイプファクトリーカーボン集合方式:4/2/1※画像はイメージです。素材やタイプをご確認のうえお買い求めください。※欠品の場合には納期1ヶ月以上のバックオーダーとなる場合があります。※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。※日本の規制には対応していません:通常、ご注文をいただいてから1週間前後で「発送」予定です。都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションレオビンチ エボリューション2マフラー対象車種:HONDA:VFR800 V4 V-TEC 02-07:評価:前愛機であるVFR05モデルに装着していました。バイク発注時にはすでにこのマフラーも発注していましたがやはり納期がかかり一ヶ月ほど待ちました。で。。。バイクの外装外すなどのメンテが出来る方なら一人でも装着可能です。各パーツ組み付け精度も高く付属の取説(英語)のとおりに組み立てればなんの問題もないと思います。一番大変なのはむしろ純正サイレンサーを外す手順を間違えるとえらいことになります。<重いです純正!もし問題が起きてもサインハウスさん(代理店)にメールで問い合わせれば丁寧な答えがすぐ帰ってくるのも安心でした。肝心の音ですがサウンドキラー(バッフル)を装着していればほとんど純正と同じレベル。サウンドキラーを取り外しても爆音にはならず、ジェントルで野太い音になります。<私は好きでした。あとブランドプレート標準ですとメタルシールその他にリベット止め用のブランドプレートが付属しています。ハンドリベッターと電動ドリルがあればこれもかんたんに貼れます。ただ貼るまえに少しプレート絞り込むようにRを小さくしないとサイレンサーからちょっと浮きます。最後にサウンドキラーを外す際に先割れプライヤーを使わないと特殊ネジ(わざと頭が潰れてます)ですので外せません(プライヤーはホームセンターで売ってます)また付属品として通常のキャップスクリューもありますが特殊ネジは捨てないでください。車検時バッフル装着の際その頭が潰れているのが重要となるかと思います。在庫がないと納期が長いので星4つとさせて頂きました。マフラーはお勧めですよ!レオビンチ エボリューション2マフラー対象車種:BMW:K1200GT 06-07 : K1200R 05-07 : K1200S 04-07:評価:まず質感は非常に良いです、取り付けは簡単15分位(素人ok)、取り付け後の感想は、良い音しますよ、あまりうるさくなく上品な程度の排気音です、まだインナーは外していませんが十分加速感や排気音と楽しめると思います、リーズナブル&高品質でお勧めです。レオビンチ エボリューション2マフラー対象車種:SUZUKI:GSR600 06:評価:バッフル装着時の感想ですが、音量・音質共にノーマルと比べてそれほど大きな変化はありません。サウンドの変化を期待している方は正直肩透かしを喰らうと思います。で、バッフルを外そうとしたのですが相当固く入り込んでるらしく全く外れる気配がありません。商品説明に装着時、未装着時を使い分けることが可能です、みたいなことが書いてありましたが、簡単に外せないというのはちと不親切。あとメーカーロゴがステッカーというのもチープな感じがします。車種によってはリベット留めされているタイプもあるらしいのですが、GSR用に限って言えばスペアもステッカーのみでした。性能面、コストパフォーマンス、各パーツの精度の良さは高水準だと思うので、細かい点さえ気にしなければ「買い」のマフラーだと思います。装着はかなり難儀ですが・・・。レオビンチ レーシングマフラー対象車種:HONDA:CBR600RR 07:評価:逆車には舶来物のマフラーがいいだろうということで、07CBR600RRのEU仕様車にレオビンチのレーシングラインS/Oを装着しました。最初の感想は、「うるさい!」です。あまり住宅地向きではありません。が、「ボッ、ボッ、ボッ、ボッ」という重低音は600ではなくリッターバイクのような存在感です。しかし渋滞にハマりがちなツーリング時には余りのうるささに耳が変になりそうだったので汎用品のサイレンサーを詰めて走行しています。サイレンサーはボルト1本で取れるのでサーキット走行時は外しています。この音量は日本の車検には対応していないので、車検の際には注意が必要です。写真では、ステッカーが見えるように、先端部のサイドカバーを外しています。また、ノーマルマフラーに比べかなりコンパクトなので、シート下の遮熱版がはみ出しているように見えてしまい余りかっこ良くなかったため、後ろ部分を切断する等加工して取り付けています。取り付けにはやや工夫が必要ですが、音質や見た目は非常に気に入っています。性能に関しては分かるほどのウデがないのでコメントは控えさせていただきます(^^;)
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